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home > なぜ不動産投資なのか > 不動産が選ばれるワケ > ①年金代わり(家賃収入)

少子高齢化が進む中、生産年齢人口と高齢者人口のバランスが崩れています。
そのため、支える側は負担(年金保険料)が増え、支えられる側は保障(年金額)が減るという 悪循環が生まれてしまいます。
明るい老後生活を送るためにも自助努力が今まで以上に必要ではないでしょうか。

少子高齢化

老後の生活費 老後の生活費


老後の生活費は、年金だけでは足りない可能性が極めて高いと言えます。最低限の生活を送るためにも安定的に収入を得ておく必要があります。
さらに、ゆとりある老後を求めるのであれば年金以外に14万円以上の収入を確保しておく必要があります。

不動産の場合

ローン期間中負担額 ローン終了後負担額


ローン完済後は、年90万円(月7.5万)の個人年金のように老後の収入源となります。
総負担額-420万円に対し30年間の手取家賃+2,700万円ですので、+2,280万円の収入アップ

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