AZEST-GROUP

AZEST-GROUP

home > なぜ不動産投資なのか > 不動産が選ばれるワケ > ⑥想定内のリスク(捉える幅)

家賃が下落した場合のシミュレーショングラフ 家賃が下落した場合のシミュレーション数値


不動産投資のリスクで想定しておくべきことは家賃下落の可能性です。
仮に景気変動がなく10年ごとに5,000円ずつ家賃が下がることを想定すると負担は270万増えて、収入は750万減る計算になります。
これがリスクの幅と言え、負担が増えること、収入が減ることを数値化して考えておくことで『想定内のリスク』に変わります。
不動産だけに限らず、全ての金融商品においてリスクは付き物ですのでリスクの幅を理解する事が投資をしていくうえで大切と考えます。


PageUp